KBART形式について
なるほど…。Eにしかない項目も多いですねaccess_typeには何が入るのかと
思ったら、無料と有料なのですね。
8)アクセスモデル
以下の二種類のカテゴリーがあります。
・F:Free(無料・オープンアクセス)
・P:Paid(有料)
NISOをぽちぽちみていると
D2D-commissioned white paper on The Future of Library Resource Discovery
という資料も少し気になる…。
http://www.niso.org/apps/group_public/download.php/14487/future_library_resource_discovery.pdf
CA1784 - 動向レビュー:図書館におけるナレッジベース活用の拡がりとKBARTの役割 / 渡邉英理子, 香川朋子 | カレントアウェアネス・ポータル
世界は進んでいるなぁ…。